May
26
OpenStack最新情報セミナー(2016年5月)
昼の部「OpenStackへの取り組み」&夜の部「OpenStackの運用管理」
Organizing : 日本仮想化技術
Registration info |
参加枠 Free
FCFS
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Description
OpenStack最新情報セミナー (2016年5月)『OpenStackへの取り組み』&『OpenStackの運用管理』
クラウドOSとしてのOpenStackが注目されています。IBMやHPといった米国大手ソフトウェアベンダーからの発表が相次ぎ、PayPalやCiscoでの大規模導入事例も公表されています。一方で、国内に視点を移してみると活用事例が乏しいのが現状です。
日本仮想化技術株式会社はOpenStackの導入支援や追加機能の開発を先行して進めてまいりました。本セミナーでは先行プロジェクトの中で得た気づきやノウハウをお話しいたします。
今回は午後の部『OpenStackへの取り組み』&夜の部『OpenStackの運用管理』の二部構成でお届けします。『OpenStackへの取り組み』では、NTTコミュニケーションズ様のOpenStackの取り組みのご紹介や、先月 Austin で開催した OpenStack Summit の報告等を行います。『OpenStackの運用管理』では、OpenStack基盤の運用・管理で活用することが多いツールであるElasticsearch/logstash/KibanaやHatoholやHinemosをご紹介いただきます。
お忙しい時期かと思いますが、ご参加いただき、これからの皆様のビジネスにお役立てできれば幸いです。
開催概要
- セミナー名:OpenStack最新情報セミナー 午後の部『OpenStackへの取り組み』&夜の部『OpenStackの運用管理』
- 日時:2016年5月26日(木) 午後の部 15時00分〜18時00分(受付14時30分より)
- 日時:2016年5月26日(木) 夜の部 19時00分〜20時30分(受付18時30分より)
- 会場:ダイアモンド社 石山記念ホール
東京都渋谷区渋谷1-1-8 青山ダイヤモンドビル9階 - 費用:無料
- 定員:80名
- 対象:OpenStackに興味・関心のある方
主催:日本仮想化技術株式会社
共催:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、サイオステクノロジー株式会社、elastic、ミラクル・リナックス株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社びぎねっと
受付の際に、受付票と名刺を1枚、ご用意ください。
セミナープログラム:午後の部『OpenStackへの取り組み』
時間 | タイトル | スピーカー |
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15:00-15:50 | OpenStackを利用したEnterprise Cloudを支える技術とコミュニティに対する取り組み | 山田 陽介、西脇 雄基(NTTコミュニケーションズ) |
16:00-16:50 | OpenStack Summit 参加& Yahoo!Japan 北米DC視察報告 | 市川 俊一、重松 光浩 (NTT ソフトウェアイノベーションセンター) |
17:00-17:50 | OpenStack Mitakaのセキュリティ | 面 和毅 (サイオステクノロジー) |
セミナープログラム:夜の部『OpenStackの運用管理』
時間 | タイトル | スピーカー |
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19:00-19:25 | Elastic Stackの紹介とOpenStackでの活用事例 | 大谷 純 (Elastic) |
19:30-19:55 | OpenStackもオンプレミスもまとめて一元監視 Hatohol + Zabbixでハイブリッドクラウド監視を実現 | 松永 貴 (ミラクル・リナックス) |
20:00-20:25 | 高度クラウド環境だからこそ、運用自動化・一元化 〜簡単操作のHinemosで手放し運用を!〜 | 石田 純一 (NTTデータ) |
セミナー資料
セミナー資料はセミナー前日までにslideshareで公開予定です。
動画配信
Youtube Live「OpenStack最新情報セミナー」で公開予定です。
質問について
質問用に Etherpad を用意しました。
https://etherpad.openstack.org/p/updatejp201605
その他
キャンセルに関して
ご参加出来なくなった場合には、connpassの申し込みページにてキャンセル処理を行ってください。
お問合せ
connpassの申し込みページにて問い合わせいただくか、日本仮想化技術株式会社 セミナー事務局宛てへメールにてお問い合わせください。 : Eメール (seminar[at]VirtualTech.jp)
【[at]を@に変えてお送りください】